信頼回復期3

週末になると、

その土日の休みをどう過ごすのか、

そんな事で気持ちがいっぱいでした。


夫の動向を伺い、

出かけるなら私もついて行って良いか

許可を得て同行する。。。
 
だめ、って言われる可能性があると思って
聴いているわけです。
 
それは卑屈になってご機嫌伺いしていました。
 
不機嫌にさせないように。
 
何とか同行するのですが、
 

もうね、ちっっとも面白くない(笑)


それはお互い様だったみたいで、

夫もたいした用事があるわけでもなく、

サッサと帰る。


「だったらついていかなきゃよかった」


なんどもそう思いました。
 
 
それでも、やめられなかったのは、
 
二人で一緒の時間を過ごさないと、
 
夫婦で過ごさないと、だめだ! 
 
バラバラでいるなんて夫婦じゃない!!
 
と思っていたから。
 

 
 
…というのは表面上の理由。


私がしていた事は

「監視」


、、、。
 
信頼感ゼロ。

そりゃ面白くないわ。
 
 
信頼できない人といて、
 
のびのび楽しめるわけがありません。




夫の動向よりも自分のやりたい事を!

自分の学びや遊びの予定を
 
どんどん優先させるようになったあたりから、

忙しくて、夫どころじゃないくらいの時期を経て、

夫が1人どこに行こうが、

だんだん気にならなくなります。
 


なんとなく不安な気持ちを持って

送り出すと、送られた方はそれを感じるもの。

何も駆け引きなく、

ただ「行ってらっしゃい」を言えるように

なってくる事が、私には信頼のバロメーターでした。

「あー、今日は引っかかりあるな」

そんな日もあって良いし、
 
 
(勝手に行ってこーい!)
 
なんて思えたら、「私すごくなーい!」

って、すかさずほめて、

一人をご機嫌に過ごします。
 


何がきっかけで、重い気持ちを乗せずに

「行ってらっしゃい」が言えるようになったか。
 

私自身が、自分の用事で出る事が多くなった事も

もちろんあります。
 
 
私の気持ちを夫に向けないための
 
具体的な用事を作ってしまうのは、
 
もちろん、有効だし、
 
いいきっかけになったと思います。


でも、たぶん、これって根本解決があるというより、

一緒にいる時間や

普段のお互いの態度の
 
積み重ねがお互いの信頼に一番かかわっています。
 
 
夫婦でいるってことは、
 
楽しいことだけ共有するわけには行かない。
 
そこには生活があるわけです。
 
きれいごとじゃない話もしなきゃならない。
 

そんな時に、決めつけも、責めたりもせずに
 
「夫婦で居ること前提での暮らしをどうするか」

に気持ちが向けられていると感じられると、
 
「二人のこれから」
 
を信頼することができるようになる。


 
不倫をした人です。
 
そこは大変残念ながら事実としてあります。
 
夫のすべてを、まるっと信じることは無理でした。
 

それでも、信頼をするとしたら、
 
これからの二人の関係を
 
信じてみることならできます。
 

そうやって、毎日を積み重ねていく中で、
 
お互いの信頼関係を少しづつ取り戻していきました。
 

 

 
「これからの私たちの関係はどう転んでも幸せだ」

離れるってことも、信頼できてるからできる。

写真提供(夫)

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