隠していた気持ち



白黒はっきりさせた性格、


正直で、


まっすぐな人間だ。



発覚前まで自分のことを


そんな風に評価していました。


「正直に言いすぎる所はあるけど、


人をだますようなこともないし、


そんな自分は結構気に入っている」



そんな風に思っていた私が、


夫に不倫されたわけです。

 


それはもう、騙す、嘘をつく、


そんな人許せない。




相手も家族が居たので、


怒りは倍増どころじゃない、


何十倍にもなっていました。



「そんな奴、人として最低だ」



とうてい、自分と同じ人間とも考えれず、


毎日のように、


「こんなやつ、〇ねばいいのに」


そうやって、考えていました。



こんな風に人を呪う気持ち、


その生命すら消えてほしいと願う、


超ブラックな部分こそ、


わたしが、自分をいい人にするために


隠していた部分です。



自分をいい人でいさせるためには、


悪いと、責める相手が必要です。



そこに責めるには恰好の状態が


やってきたのが不倫発覚。



待ってましたと責め倒せたら


スッキリしたかも。。。



さあ、好きなだけ悪者にしていいですよ。


そんな夫が目の前に現れた時に、


私は責める気持ちも、もちろんありました。


けれど、それ以上に、


自分のことを否定する気持ちが、


猛烈に湧きあがっていました。



「私なんていなければよかった」



この思いが、いつから心の底にあったかは、


はっきりわかりません。



これを見たくないからこそ、


私は正しい。


と思い込んで隠そうとしていました。

(そのために悪役が必要だった)


私なんていなければよかった。。。


それはもう、思考の癖のように、


何かあれば「私なんて」と考えて


消えたいと思っている自分。



自信のなさを認められなかったために、


「自分が正しい」と主張してました。



この自分の自信のなさを


何とかしない限り、


私の不倫問題の解決は終わらない。



夫婦の間に起った問題ではあるけど、


これは私の問題だ。



発覚当初から何年も、


まったく思えなかったけれど、


私自身が、カウンセラーや


コーチに助けてもらいながら、


ここまで学びを続けてきたのは、


何処かでいずれ向き合わなくちゃならない。


ショックを受けつつも、


何処かでそのことに気が付いたから


かもしれません。



夫が不倫した事実は何も変わりません。


その前からあった問題に、


着手しなきゃならない時が来た。



人それぞれ向き合う課題は違うでしょうが、


その「何か」に気付くためのことだとしたら?



「なんで不倫された側が!」


そう思う方、そこに怒りがわいた人ほど、


なにか隠されているものがあるはずですよ~。



今日はホラーのようになってしまいました。


一人で向き合うことは苦しい。


でも、その先を見たい方。


一緒に向き合います。


本当の気持ちを見つけて引き出すカウンセリング&コーチング

不倫からの再スタート。マイナスからの人生大逆転で楽しんじゃいましょう! 夫婦関係が楽になるカウンセラー&コーチのももこです。

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