「どうせ」で見ないようにしていたもの

いったんひどい目に遭えば、


それを避けようとするのは、当然ですよね。



もう怖い思いはしたくないし、


裏切られるなんて嫌だし、


これ以上傷ついたりしたくない。



だから怒らせないようにしよう、


こっそり目を光らせておこう、


いつでも防御できるようにしておこう。



そうやって、自分のことを小さくして、


縮こまって生きるようになってしまう。



外とつながるのは怖い。


夫のことなんてわからない。


そうやって、自分の外側の世界を見ないようにするために、


自分の五感を閉じてしまう。



それくらい怖かったんだよね。


あんな思いは二度としたくない。


それもわかる。


こんなに落ちるところがあるのかと思うほど、


奈落の底まで落ち切ったと思います。



夫に裏切られた(と思った)ことで、


世の中のすべてのことが信じられなくなるくらい、


自分の身の回りすべてが敵で、


どこにいても、


否定的にしか見られない。


「どうせ」


何に対しても、そう。どうせ。



「どうせ」って言うことで、


周りの人達に何も思わなくなるように、自分を仕向けていました。



仲がいい友達の家族に。


新婚の幸せな二人。


ただ、嫉妬する自分の気持ちを正当化するために、


どうせって気持ちを向けてしまう。




本当は私だって、そうなりたいのに!



お腹の中では叫びたいほど、それを望んでいるのに、


そんな気持ちを、ギュッと奥底に押し込んで、


「どうせ」で蓋をして隠してみないように言い聞かせていました。



心も、五感も押し込めて、何をするんだろう。


そういう風に生きていて楽しいわけない。



いっぺんに開放するなんて怖くてできないかもしれない。


どうせって思うことのうらには、


ひがむ自分、うらやましい自分、本当はそうしたい自分が居るのだと思います。



そんな自分を認めて、閉じ込めた感覚を開いてみませんか?








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