正しさより心地良さを選ぶ

こんなタイトルだと、反感を持つ方もいらっしゃるかも。


「夫がやったことは間違っている!」

「私は夫よりも正しい!」


そう思っても無理はないのですが、


夫婦を続けるなら、夫を裁くのはやめないと、自分がしんどいよね、と。



噂話レベルなんだけど、どうも不倫してたらしいと、最近ちょっと休憩時間のネタになっていました。


それが上の立場の人なものだから、それを聞いてきた人が勝手に裁くわけです。


立場のある人が何をしているんだとか。業界全体に迷惑だとか。


信じられない、人としてどうか、とか。



思い出しました。私、それやってた!


数年前まで、私もそう思ってたし、なんなら言いましたよ本人(夫)に。


他人なら、本人の知らぬところで勝手に裁こうが(どうでも)いいのですけど、


目の前にその対象がいると、裁いた上に、怒りも、さげすみも、上から目線も


全部乗っけて、とにかく、自分が正義代表のような顔をして家にいるわけです。


「あなたは間違っている、私は正しい」という戦い。



この関係で、夫婦続けていられるでしょうか。。。



責められる側だって、理由はわかってます。


自分がやったことが原因とわかっていても、反撃しなければ、自分の自尊心がもたない。


だから、とにかく何でもいいから私のことを打ち負かそうと、あることないこと難癖付けまくる。


自分が正しい立場に立とうとする。



不毛です、砂漠地帯です。後には何も残りません。


いや、恨みだけが残るかもしれません。。。そんな恨みの残った所、住みたくない(泣)



「だって、夫がやったことじゃない!」


それはそうなんだけど、自分が裁くのをやめない限りはこの応酬は続くのです。


(じわじわ3年も続けてた私が言うんだから間違いない。しんどい。)



だから、どこかのタイミングで自分をゆるしてあげたんです。


もういい。誰も裁かなくても、ここにいていい。



ただ、あなたがここにいるだけでいい。



たぶん私はそう言ってほしかった。それだけだったのだと思います。


裁かれていては、<ただここ>にはいられない。


それは夫も一緒。


マイナスからでも、心地よい場所になるように、いつだって、今ここからスタートするしかありません。


悩んだり、迷ったり、揺れ動くことはまだあるかもしれません。


そのときには正しさよりも、居心地の良さを選ぼうと思います。



人間関係の「裁く」は「砂漠」って思い出す。心が砂漠になっていないかと。

本当の気持ちを見つけて引き出すカウンセリング&コーチング

不倫からの再スタート。マイナスからの人生大逆転で楽しんじゃいましょう! 夫婦関係が楽になるカウンセラー&コーチのももこです。

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