主役の日

気になるお隣の電話しているおじょうさん。


ランチを食べていると、ものすごい勢いで結婚式の打ち合わせらしい電話をしていました。


ものすごく細かーーーいことまで、式場の人に確認している・・・


わたしにはない、きめ細やかさだけど、なんとなく違和感を感じていました。


「それって普通ですか?」

「来た人はどう思いますかね?」

「大丈夫なんですか?」


この3つを連呼している。


結婚式は初めてする人が多いわけだし、心配になる気持ちもわかるけど、


何だろうこの心配の仕方は、、、?


彼女の気持ちはどこにあったかはわからないけど、


このブログを書きながら、私の感じた違和感は何だったのか考えてみます。



↑↑↑のセリフを順番に考えていきます。


まず、「それって普通ですか?」というセリフ。


彼女が望んでいるのは普通の結婚式のようです。普通であることにこだわっています。


むしろ、日常から外れて、ぜんぜん普通じゃない日ですよ。ドレスまで着て。


そんな中でも普通から抜け出せなさに、どう見られるかをすごく気にしているのではと考えます。



次の「来た人はどう思いますかね」


これは明らかに、来る人の目を気にしていますよね。


式場の人もこんな印象ですよとは答えるだろうけど、どう思うかなんて本人しか答えられないもの。


自分と他人が違ったらどうしようという気持ちなのではないでしょうか。



最後の「大丈夫なんですか?」って、過去に結婚式でなにかあったんでしょうか。


大丈夫じゃないことは提案されないとは思いますよ。


でも確認せずにはいられない。


失敗したくない、という気持ちがそう言わせているのかもしれませんね。



どうも、違和感を感じていたのは、「まるで結婚式というより、面接相談の詰めをしているようだ」というところ。


他人からどう思われるか、どういう評価が下されるのかを気にしている。


就職面接なら、評価する側を気にするのは採用してもらうために必要なことかもしれません。


でも、結婚式の相談ですよね。。。


そんな日くらい世界一自分が主役でいてほしい!


自分がしたいこと、うれしいことをやり切ったらいい。


という願いがあったから、私は違和感を感じたのだと思います。




来た人が喜んでくれる、それが私もうれしい!という自分からの愛というより、


人からどう評価されるかの恐れから相談しているよう感じた所が、私の違和感でした。





…本当はね、結婚式だけじゃない。


たぶん一人ひとり、自分のことを人生の真ん中に主人公として置いて、


その主人公を幸せにすることが毎日の中でされていったら、


目の前の人にやさしくできる。


ちょっと大げさだけど、それがつながっていけば、いつか戦争だって無くなるのではないかと思っています。



もちろん、不倫をした夫との間でもね。


まず自分が許せないと思う人が目の前にいる環境なら、


その人と楽しく過ごすためには、


自分で自分をご機嫌にすることが何より大事なんだと思っています。



あれこれ考えさせてもらいました。

結婚式の予定のおじょうさん。ご本人が主役の当日を迎えてほしいですね。

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