おなじものをみる

電話の向こうと、お互いに同じものについて話をしているとします。
お互い何の姿かは見えていません。

相手は、赤いものだと言い、
私は丸いものだと言う。
相手は切るのが面倒だと言い、
私は甘いものと言う。

お互いに同じもののはずなのに、
話をしていて噛み合わないことがあります。
まず何のついて話しているか、から相手に確認する事が必要です。

当たり前の事と思います?

日本は言葉にしなくても伝わることをよ良しとする文化があります。
良い悪いではなくね。こういう習慣というものです。
阿吽の呼吸とか、空気を読むなんて、言葉にしないことを読み取るって事ですよね。

試しにさっきやり取りのものは何でしょう?

リンゴ…?


ぶぶー、
正解はスイカ!(ちょっと意地悪)

主語がない会話していませんか?
わかっていると思った大間違い!
夫婦だから、一緒に居る人だからって、伝わってません。
ツーカーと思っていたのは片方だけ、なんて、よくあること。
ましてや、わかるに決まっていると思っていたら、

伝えようとする努力を放棄してしまっています。


そう、伝えるには努力が必要なんです。

言えばわかるでしょ、なんて思った人いませんか?

自分が世の中の標準と思っていたら、

夫が標準外れてくれたんじゃないんですか(笑)

伝えにくい事こそ、本当に伝えたいと思った時こそ、
丁寧に言葉を積み上げていきましょう。
努力することは、無理して何かをすることではありません。
むしろ、何にも考えないこと。
自分の中の標準や常識を考えることをやめて、
まっさらになって、伝えてみると、
今度は自分が相手に何を伝えればわかってもらえるかが、わかります。
伝える前に自分の標準をなくして、話してみましょう(^^)
伝えたいことがある関係の人が居るって、うれしいことだと思いませんか。

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