元スピ系拒否の左脳的理解

人は死に直面したときに、身体的な症状だけでなく、全人的苦痛を感じるそうです。

亡くなって人に対峙していくときに行うのが、全人的ケア。

ホスピスの生みの親であるソンダース先生が、その苦痛をわかりやすく4つに分けて説明されています。


1身体的痛み
これはわかりやすいですよね。体に感じる痛みです。

2精神的痛み

不安、苛立ちやうつ状態の苦しみなどのこと。


3社会的痛み

今までの役割が果たせなくなることで、経済的困窮や仕事や家庭の問題からくる痛み。


4霊的痛み
これが、わかりにくいと思うのですが、死への恐怖や、自責感、生きている意味を見失って感じる痛みです。


これらを聞いてどう思いますか?

不倫が発覚してから、すべての痛みを感じたのではないでしょうか?
特に夫という人生の伴侶であったはずの人からの裏切りは、私は今までなんだったのだ、と存在の無意味感を、私は感じていたなあ…


人が死に向かう過程で、怒りや哀しみや諦めという感情の段階が過ぎると、受容する(自分の死を受け入れる)状態になります。
(詳しくはキューブラー・ロスの著書「死ぬ瞬間」で)

が、私を含め不倫された人はこの受容の段階が辛いのではないでしょうか。
自分自身の体の病と違って、夫から一方的に致命傷を負わされたようなものです。
どこかで、この痛みを受けるはずじゃなかった、と諦めきれない気持ちになります。


さて、4の霊的な痛みのことを、

「スピリチュアルペイン」

とも言います。

…今、引いた人いますね?(笑)

ブログの画面越しでもわかりますよ。


スピリチュアルと聞くと、「あやしい」「壺とか買わされるんじゃ」なんて、思いませんか?
私は思い切り怪しんでましたよ。
見えない世界の話は無いものだ、偽物だと決めつけていました。
そんな私がスピリチュアルもあり、と思えたのは、自分自身が不倫されたことで4の霊的な痛みを実感したから。スピリチュアルペインを癒すには、必要なことではないか、と思えたからです。

かと言って盲目的になんでも信じるようなことはありません。
「自分が楽になるために信じてみる」という選択をすることです。

自分の存在感の否定された痛みを癒すために、その世界が在るとします。その世界があると仮定することで、解ける(納得する)ことがあります。

みつけられたら、儲けもの♪くらいの軽い気持ちでいいと思います。


痛みを癒すのに必要なのは、この納得感。
これが受容へと繋がっていく道筋なのでは、と思っています。


唐突ですが、

数学の方程式を思い出してみてください。

小学校でダラダラ解いていた算数が、中学校の数学で、あっと言う間に解けるようになる。

謎の数字をXと置くことで、簡単に解ける問題がありましたよね?


同じようにスピリチュアルを“X”として、納得感や受容をするためのツールとして、活かしてみようと思うだけでも、自分が楽になりますよ。


小学校の算数で、Xを知っていたら楽に解けたのに!って問題とかありましたよね。

そういう考え方もあるか、と視点が変わったら肩の力も抜けます(^^♪

自分を癒すツールをポケットにたくさん詰め込んでおいて、必要な時に使い分けられるくらいになったら、楽〰にいられますね!


本当の気持ちを見つけて引き出すカウンセリング&コーチング

不倫からの再スタート。マイナスからの人生大逆転で楽しんじゃいましょう! 夫婦関係が楽になるカウンセラー&コーチのももこです。

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